疲れ

借りていた会議室が、商談のため使うということであった。

ちょうど、疲れを感じていた時間だったので、おいとますることに。
残念ながら、一緒に昼ご飯を食べた社員さんは不在であったので、
母校の先輩に挨拶して支社を後にした。

体に疲れがたまっているのを感じた。

上海滞在にはもう十分満足しており、明日が早朝にでなければいけないことを考えて、睡眠をとることに。

旅はまだまだ長い。自らの感覚に正直に行動し、無理をしないほうが、長旅をうまく続けるコツだと思う。