夕飯で

なんか、いらいらをいっちゃんにぶつけてしまった。
悪いことをしたな・・・と、思う。
しかし、これで一人旅の良さを実感できのも事実。

翌々日の朝が早いため、次の日は二人別々の行動をとることを提案する。
まぁ。王宮はタクシー代も浮くので一緒に行くのだが。
いっちゃんは快く了解してくれた。

結局、その日はあまりに疲労していたため、死んだように眠った。
そりゃ、あんだけちゃりんここいだからな。