ロダン美術館

降りて地下鉄で移動。
一番近い、ロダン美術館へ向かうことに。
ロダン美術館では、数多くのロダン作品が展示されている。
近代の美術も多少扱い、ゴッホの絵なども展示されている。
何より、驚いたのは庭園の手入れが非常に行き届いていることだった。
庭に一見、無造作に配置されたロダンの彫刻は、景観ととけ込んでなお、その輝きを放っている。
傑作、"考える人"、そして、"接吻"を見ることができたのは本当に感動した。
考える人の前に座り、自らも哲学する。
なぜ、わたしはここに導かれたのだろうか?
この時間、この体験、新たに、五感に染みいるように刺激が飛び込んでくるこの喜び。
アートには言葉にできない価値がある。
もう一つのロダンの傑作、"接吻"を見たとき、思わず彼女のことを思い出した。
あいつ、元気でやってるかな?
美術館で"接吻"の絵はがきを買った。
この感動を彼女にも伝えよう。
恋の都、パリにきて自らの恋人を恋しく想う。
そんな、日常。