ある夜の闇の中で

ねむれぬ夜に何を思う。

我、目標は立てどその道にはいとすすまず。
我、ひとりなれば弱きココロなりけり。
我、成し遂げたい道、いまだみえず。
我、今の楽しみに身を興ずるなり。

美しさは無限の論理の中にあり、
万里に続く法則は解き明かされるためにある。
(ビジネスにその楽しさの一旦を見出ずる。)

ヒトはストーリーに感動し賛同する。
わかりやすいストーリーは実は、綿密な計算によって創られる。
(ストーリーはヒトを紡ぐ。)

最近、幾何学的な美しさに感嘆する。
造られたものは鋭敏な美しさをはなつ。
(そんなモノを私は扱っている。)

どうやら、わたしはこのビジネスに楽しさを見いだしている。
どうやら、奥が深いらしい。
そして、さまざまな場所とつながるチャンスも持ち得ている。

しかしながら、一生のフィールドでないとも感じる。
我、待ち受けている楽しみとは何か。

果てなき道を曲がりくねらせることを
わたしは楽しむ。

なんか書いてみる

今日は一日、ゆっくりとしていた。

PCを前にモノ思いにふけり、
音楽を聴きながら、だらだらと。

一日、だらだらしていると、
将来のこととか、最近の仕事のこととか、プライベートのこととか
落ち着いて考えることができるから不思議。

今日、決めたこと。
1.就業時間内で帰るために、明日から早朝出社する。
2.就業時間内で帰った後の時間の過ごし方について計画を立てる
3.最近、ぐちっぽいので前向きに仕事を考えて結果を出すことに集中する。

うーん。まじめだな。ボクって。

最近、筋トレとかちょっと楽しくなってきちゃったんだよね。
ジムで20分走ったりなんかしたりして。
今日も、さっきまでテニスしとりました。

どーも、体育会系体質はなおらないらしい。

さ、今週後2日の行動で結構、変わるぞ〜。
明日、仕事しよう!

山口もえの彼氏

いいなぁ。

http://www.zeel.jp/
20代で会社立ち上げ→売却
3億近くのキャッシュを手にしてセミリタイア生活。


理想だ。

それでいて、山口もえが彼女ときた。

うーん。
ITバブル→公開→億長者
この栄光のルートってうらやましい。
つぎのバブルはどこへやら。

いいなぁ。

20代で会社立ち上げ→売却
3億近くのキャッシュを手にしてセミリタイア生活。

理想だ。

それでいて、山口もえが彼女ときた。

うーん。
ITバブル→公開→億長者
この栄光のルートってうらやましい。
あいてぇなぁ〜。成功者といわれる人々に。

だって、どんな人がどういうキモチでそれをやったのか。
すげー興味あるのは、このZeelって会社の社長さんが、
”知り合いがみんなやっていたから、自分もできると思った”
こんな感じで色々決まるんだと思う。

出会いかー。出会いかー。
そういう出会いが欲しい!


いいなぁ。

20代で会社立ち上げ→売却
3億近くのキャッシュを手にしてセミリタイア生活。

理想だ。

それでいて、山口もえが彼女ときた。

うーん。
ITバブル→公開→億長者
この栄光のルートってうらやましい。
あいてぇなぁ〜。成功者といわれる人々に。

だって、どんな人がどういうキモチでそれをやったのか。
すげー興味あるのは、このZeelって会社の社長さんが、
”知り合いがみんなやっていたから、自分もできると思った”
こんな感じで色々決まるんだと思う。

出会いかー。出会いかー。
そういう出会いが欲しい!

マインドマップ

最近、マインドマップを仕事で多用する。

理由は、フォーマットがかっこいいから!
いや、マジかっこいい。

実は、使おう。使おうとは思っていたのだが、
実際に効果を発揮する機会があった。

ある会議でどーしても自分のアイデアがまとまらなかったときに、
自分のまとまらないアイデアが”なんでまとまらないか”を説明するために、
苦し紛れにマインドマップを使用した。

自分の思考フェーズごとに愚痴を書くような展開になったが、
結果、それなり考えていることをクリアーにできた。
きっかけは尊敬する先輩のアドバイスだったが。
「複雑に全部いっぺんに情報詰め込むからプシューってなるんだよ。
 そんないいCPUないんだから1ビット思考で単純に一つずつものごとを考えてみたら?」

”人間は二次元しか一度に理解できない”

といったのは誰のセリフだろうか。
縦軸と横軸のあるマトリックスは理解できても、
3軸ある立体的なマトリックスは紙にあらわすことはできない。

どんな頭のいい人でも、思考は単純に積み上げることでしかなりたたない。
結果、そのスピードと積み上げる正確さがスペックなんだな・・・。と。

そんなとき、マインドマップの使い方が初めて、ピンときたきがする。
こいつは本当に思考を明確化してくれる。
何より、カラフルにA4サイズにきちっとまとまってくれることが最高。

いまや、ソータ氏に感謝するばかり。

News week

今回のニューズウィークを衝動買いして、東京駅のスタバで黙々と読んでいた。
改めて読んでいて拾ったキーワードは

  • 訒小平の「黒いネコも、白いネコも、ネズミを捕るネコがいいネコだ。」(先富論
  • 共産主義一党独裁だからこそ、選挙の票を気にせず断固たる改革が実行できる。
  • 中国人の若者における科学大会参加者はアメリカ6万5000人。中国600万人
  • 中国はアジア各国にODAを含む経済協力政策を展開しており、中国マネーに経済発展を期待する国も増加している。
  • 中国の対外輸出は増加しており、外貨貯蓄額は増加傾向。内部需要よりも生産過剰であり、対外輸出は増え、貿易黒字は今後も増強。

やっぱりおもしろい。この国は。
日本に対して悪いイメージがあろうかなかろうが。
あんまりそういうことはどうでもいい。

80年代の日本の勢いがある。

中国にいて常に感じることは
”豊かになっていっている確信”である。
今よりも明日、明日よりも明後日。
急激な進歩を遂げる中で、そのひずみをみんな虎視眈々とねらっている。

急激なひずみを埋めるビジネスチャンスはいたるところに存在するのだろう。

未だに、中国は独自の法律や相容れない商習慣など不思議な側面のある国であることには間違いないが、
個人的には、貿易開放→通貨開放→金融規制緩和外資がさらに流入→さらなるバブル
という流れになっていくんじゃないかと。

チャンスがあふれるなかでそのダイナミズムを肌で感じて今を生きる歴史の証人となりたい。
そんな一心で仕事してるのかもしれない。

Newsweekにて

  • どうやら、ブログ書くにも、

文章書くにも性格があるようで。

私はなんだかんだいって、単文を使う形式と、こ難しい内容の話がスキらしい。

友人でおもしろく、自己の性格が出た文を書く人がいて
本当にうらやましく感じる。
それに比べ、まじめな内容になりがちな自分の文が”ユーモアセンスねぇなー”って悲しくなるときもあるが。それはそれで。

ふと、旅している時の日記を読み返していた。
あれから一年ちょっともたったと思うと信じられない。
毎日があまりに走馬燈のように早くなっちゃってるよね。

でも、なんでだろう。

旅の日記を読んでいて、
自分の五感がとぎすまされるあの感覚。
毛穴からすべてを吸収するかのような。
今なお、リアルに風景。歩くと変わる景色が思い出される。

刺激。

あれからだろう。
刺激が無いと、おもしろくなくなってしまったのは。

ふと、何もかも捨てて、旅に出てしまいたい衝動に駆られる。
しかしながら、旅には終わりがある。
生活の糧を稼ぐ”仕事”には終わりが無いのである。

だがしかし。
一人の人間として生を受けて。

仕事がすべてか?

私を貫くキーワードは常に、”知的好奇心”にあった。

知的好奇心と刺激

この二つが満たされている時にこそ、
もっとも快楽を感じる人種なのかもしれない。

自分でも変なやつだな〜と思うけど。笑
今の環境はそれが十分満たされる環境にある。
新たな発見が次々に現れる。

「次の曲がり角」

こいつが見えるまでは。

持ち前の”突破力”で道を開こう。